論理と言語を感情で合成してみる
<見えている未来とか限界の思考を出力するぞえ。へびがでるかカエルがでるか。
感情とは、フィードバック回路のエラーである
本文無し。
論理とは、メタ化された思考パスである。
本文無し。
言語とは、メタ化された認識のプロトコルである。
本文無し。
論理の限界は、矛盾であり。言語の限界は非言語である。
本文無し。
感情とは非言語的矛盾の事だ。
本文あり。というわけで、感情っていうのは、論理と言語の架け橋なんだよね。感情っていうのは、疑問質問なんだよ。それが言語化されていないだけで、論理化されていないだけで。それは確かに疑問であり質問であるわけだ。
というわけで、感情は思いっきり感じて、それを創造で食べ、構築で食べ、展開で食べ、普遍に到ると。
いやー世の中良くできている。水を心にしようぜ。
あとがき
何を書いてるのか分からない。いや、分かるけど。
思ったより展開できなかった。いや、本文をすっ飛ばしたからだけど。
大丈夫、本文は心の目で見てくれ。いや、ダメか。