私の人生のボトルネックは私自身だ。

気が向いたら続き書きます。よし、寝る。

こっちも続きを書きます。

からしいほどに当たり前

まさか、これを否定するような人はいないとは思いますが、私の人生のボトルネックは私自身だということなんですよ。まぁ、説明するまでもないとは思いますが、念のため補足しておきます。

静的範囲と動的範囲

私たちは、自分自身しか動かすことができません。言い換えれば、実行権限は自分しか、自分のものを持っていないということです。ほかの人が何をしようが、実は実行権限を持っているのは私で、そうすることを選んだのも私ということです。

一方、私たちは、自分以外の他人を動かすことができません。これは、心理操作によって操ることや、扇動することも、その人がそれを選んだのであって、自分が選んだわけではありません。

逆に考えてみるんだ

この二つのことを考えると、自分は自分しか動かせず、かつ周りはすべて静的システムであるということがいえると思います。言たとえば、パラレルワールドみたいですがある時、自分はあることができるようになった時のそのあとの世界と、できないままである時の世界は明らかに違います。この先の人生も変わるでしょうし、人間関係や何から何まで変わってしまいます。それを逆に考えると、自分が人生におけるボトルネックであるという結論がいえます。当たり前ですね。