理想のグループスケジューラ

とりあえず過去の利点を書き出してみる

一般的手帳

時間軸主体
忘れないため、バッティングしないため
時間軸の1次元

7つの習慣のスケジューラ

人生の目的軸主体
大きなタスクから、先に入れる
一般的スケジューラに目的軸を追加
時間軸と目的軸の2次元

GTD

タスク主体
モジュール化することで悩む事をしなくする
タスク軸の1次元

一週間に4時間しか働かない(こうだったっけ)

目的主体
目的によってタスクを選別する
タスク軸と目的軸の2次元

3色ボールペン

価値付け
客観と主観で分けて価値をつける
客観と主観の2次元

グループでのスケジューラ

情報の共有
タスクの受け渡し
導入コストの低さ

理想のスケジューラは?

全ての次元を取り込んだ後に複雑さを無くせればいいのだけれど。
軸は4次元。
タスク軸と目的軸と時間軸と価値軸。
かつ複雑性を無くし、直列タスクにも対応。
どうにかならないのか。取りあえず紙ベースで考えてみて、どうしようもなく出来なかったらシステムで。グループで使うとしたらシステムの方がいいだろうし。

なるほど、次元を増やしすぎると、2次元で表現しきれなくなって検索、タグ付けなどの方法に移るわけか。ある程度は使えるけど、今回のスケジューラだとどうなんだろうか。