言語の分解

工学的アプローチからの言語

自然言語を研究するわけではなくて、言語に必要な仕様を探す。まぁ、プログラム言語みたいなものだね。

主格対象(主語)

言語の動きの対象が、主語。プログラムでは全部、コンピュータ自身になってしまうので省略されているのだろう・・・か?

オブジェクトがあるなら、主格は複数になるのかもしれん。

主格動作(動詞)

主格の動作。どうするかですね。
ただisだけ別っぽい。
isは「=」みたいだ。定義づけのほうですね。

(補語)ってなんだ?
対象先(目的語)

対象先オブジェクト。

対象選別(形容詞)

オブジェクトの選別。可能性の絞込み。

オブジェクト以外の選別(副詞)

状況とかそのほかの選別。オブジェクト以外に掛かる。


とまぁ、言語はうまく出来ているわけです。何かもう少し考えれば面白い事がでてきそうだ。しかし、腹が減った。